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さよなら、こんにちは

KAT-TUNとK-POPについて語るブログ

蜷川さんとジャニーさんと亀梨くん

亀梨和也
蜷川幸雄さんがお亡くなりになりました
 
 
日本を代表する演出家の蜷川幸雄さんが12日午後1時25分、肺炎による多臓器不全のため死去した。80歳だった。訃報を受けジャニー喜多川氏が「昭和と平成を見事につなげた人が、東京オリンピックを待たずにさよならなんてずるいよ」と追悼のコメントを発表した。
 
10代の頃にジャニーさんが蜷川さんに亀梨和也くんを紹介し、それから何年も経ち去年ようやく一緒にお仕事することが出来たんですよね
亀梨くんが主役、賢治を演じた「青い種子は太陽のなかにある」は戯曲・寺山修司、演出・蜷川幸雄と難解かと思いきや、殆ど舞台を観ない私にも分かりやすい舞台でありました
蜷川さんから「亀梨くんと心中したい」という言葉をいただいたカメ
蜷川さんと一緒にお仕事が出来て本当に良かったね
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 ◆亀梨和也コメント
「蜷川さんとは、昨年の夏に本当に特別な時間を過ごさせていただきました。車椅子姿の蜷川さんは、とても力強く、そこからたくさんの感性、感覚を学ぶことができ、自分は、本当に幸せでした。蜷川さんと出会い、お仕事させていただけたことを忘れず、しっかりと自分の中で育んでいきたいと思います。ご冥福をお祈りいたします」
 
今回の訃報のニュースでは青い種子の会見の時の映像がよく使われていて当時を色々思い出してしまったなあ
台本読み初日、緊張して一人ガタガタと足を揺すっていたカメを今でも忘れられない
 
KAT-TUNの中でのバランスを考え過ぎてグループでは前に出なくなってしまったカメに対し複雑な思いが続いていて
この舞台を観たらもうお茶の間に戻りカメだけをひっそりと応援していこう、と思っていた時期... でも舞台を生で観たらメラメラとカメの全てを応援しないと!って気持ちが湧き上がった作品なんですよね
今考えたら田口くんは脱退を伝えていた時期でもあり.. 去年の夏を思い出すと泣けてきそうだな
 
そして蜷川幸雄さんとジャニー喜多川さんは盟友で少し前にラジオで対談もしてるんです
ジャニーさんの話し声を聞いたことがある人はいないと思うのでお時間がある時に是非!
 
 
 
ジャニーさんは長生きしてね
自分のお気に入りをおもちゃのように扱うこともあるしオタからすると理解出来ないことをやってしまう人ではあるけど、ジャニオタで本気で嫌ってる人はいないんじゃないんだろうか?何だかんだいって愛すべき、偉大なる社長だと思う
 
レッスン生としてジャニーズ事務所に入ってきた芋っこカメを拾い上げてトップアイドルにしてくれた人だし(帝劇主演を長くやらせてもらったけどスペオキではないよね?便利屋のように使われる時も多いし)
もちろん本人の努力もあるけれどジャニーさんがいなければ今の彼はいない
 
蜷川さんはジャニーズアイドルをよく起用してくれました
私は舞台を観たことがないのですが森田剛くんは蜷川さんの元で大きく羽ばたいた1人ですよね
 
ツイッターで拝見した二宮和也くんの舞台「青い炎」のパンフレットでの言葉だそうです
やっぱりアイドルというのは、欲望の最前線で磨かれているし何かを抱えている。アイドルというだけで否定する人がいるかもしれないけれど、彼らは優秀だということを僕は実証したかったんだ
 
ジャニーズをダサい、と思っている人に蜷川さんがボクらの時代で語ったジャニーズ論を聞かせたい
アイドル舐めんじゃねーよ。中途半端に仕事している俳優よりも、物凄く彼らの方が努力している。それは感動的なくらい色んな努力をしてその位置をキープしていくんだ。トップを走るアイドルっていうのは、言ってみれば大衆の欲望の象徴みたいなもんで、何百万という人の欲望をその人を通じて果たしてるわけ。只者じゃないんだよ。それだけのくくりで、マイナスの要素を付け加えるな。